​   監査ソフトで何が出来るのか?、何が変わるのか?- 弊社では、監査ソフト(ACL
   ANALYTICS)を内部(統制)監査に利用しています。-
 
 ◆効率的なデータ監査
通常の監査では、監査計画に基づき監査資料を入手して監査シナリオに基づき、「リスクアプローチ」によるサンプリングの手法で監査していきます。しかし、サンプリングでは監査人がリスクが低いと判断した領域は監査対象とならない為に、そこから出てきた不正は「想定外」の事象となります。一方、データ監査を導入すると、全件精査が可能になりますので、この「想定外」の要素を排除する事が可能になります。データ監査の実務では、監査ソフトの機能を利用した分析シナリオを作成し、必要なデータを取得し、そのデータを分析します。更に、分析結果から異常点を抽出し、集中的に実地監査で証拠書類を精査する事で効率的な監査が行えるようになります。
 ※ここでは分析シナリオが非常に重要になります。
 
 ◆可視化
経営者は、日々多くの資料や数値の報告を受ける為、経営者に伝えたい重要な情報は可視化する事が重要となります。
監査ソフトでは、分析アプリを使用する事で分析データを様々なグラフで表示する事ができます。又、経営者は必要な情報をドリルダウンする事で、更に細部について報告者へ問合せを行う事もできます。
◆継続的監査 - 定型作業の自動化
スクリプト(コマンドの自動実行プログラム)を作成する事で、一度行った操作と同じ操作を自動で再実行する事が可能になります。元データを取得し、更新コマンドを実行するだけで容易にデータが分析でき、継続的監査のベースとなります。更に、ロボット アプリでスケジュールされたタスクを実行する事ができます。オンタイムにあるいは短期間でデータ監査レポートを作成する事で、異常点の原因追及に時間を割くことができ、問題が大きくなる前に未然に対処していきます。
◆海外子会社への遠隔的な対応、標準化
従来型の監査では、監査人の実務経験やローテーション等を考慮し往査場所を監査計画に組み込んでいたと思います。しかし、不正は往々にして、ローテーションの谷間にあるノンコアビジネスで起こり、気付くころには大問題になっています。データ監査ではデータを取得すれば、全拠点を対象に定期的な監査を実施する事が可能になってきます。
又、監査手続きが標準化される事で、経験や勘のよる個人差が監査の結果を左右する事がなくなります。
◆具体的な内容については、以下でお問い合わせください。
    
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